手しごとのコラム

46. 「豊かな住まい方」を提案するコンセプトハウス

46. 「豊かな住まい方」を提案するコンセプトハウス

私たちは、地元幸手市を中心に家をつくり続けてきました。
この地域や人々の魅力を知り尽くしているからこそ、
家づくりを通じて、郷土の魅力をもっと多くの人に広めたい。
そして、今住んでいる人たちには、
もっと幸手を好きになってもらいたいと考えています。

そこで私たちは、"家"そのものが地域の魅力のひとつになればと、
新しく「コンセプトハウス」の計画をはじめました。

コンセプトハウスとは、
"いつかこの土地に住まう仮想Aさん"を想像しながらつくった家のこと。

幸手で新しい暮らしをはじめたいと考えている家族、
家族ができて、子どもが増え、家をつくろうと考えている家族、
新しい家では、暮らしの時間をもっと充実させたいと考えている家族...
そんな、まだ見ぬ未来のお客様のことを想いながら、
住まい方を「豊かに、楽しく、心地よく」をテーマに計画を進めてゆきます。

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一般的なモデルハウスが"たくさんの家族に出会うため"につくられた家なら、
私たちの考えるコンセプトハウスとは、
"これからの幸手に必要とされる理想的な住まい方"です。
地域のことや家づくりのことをよく知っている私たちだからこそ、
その土地での暮らしを"魅力的" かつ "理想的"を新提案いたします。

例えば、「家で過ごす時間を大切にしたい」と考えている家族を想像しながら、
庭のいちばん日当たりのいい場所に家庭菜園ができる空間を設けたり、
静寂の時間をより一層楽しめるリビング、
趣味も、仕事も、両方を十分に満喫できるアトリエ、
さらに家具や小物も、すべてその人たちの暮らしに合うように配置していきます。

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そして、「これこそ、私たちが求めていた暮らしだ」
と感じてくださる方が現れたときは、
実際にコンセプトハウスをお譲りすることまで視野に入れております。

幸手での暮らしがもっと好きになるような魅力を、
家づくりを通じて増やしていくことで、
地域に、人々に、新しい豊かさを届けていきたいと考えています。

魅力的で住まう人に喜んでいただける家をたくさん増やすこと。
それは、この幸手という街が活性化し、元気になることにつながると考えています。

コンセプトハウスは見学も可能です。
幸手での理想の暮らしを感じてみたいという方、
芦葉工藝舎の考えるコンセプトハウスが気になるという方は、
ぜひお気軽にご来場ください。

コンセプトハウスの詳細・来場のご予約はこちら

- 記事リスト
46. 「豊かな住まい方」を提案するコンセプトハウス
45. 美しさや特徴を引き立てる、柾目のレッドシダー。
44. 大工と人との関係を深める、「こども大工さん」。
43. 暮らす人の心に寄り添う、現代の「床の間」。
42. 日々触れる「建具」にこそ、一工夫を。
41. 地震大国で確立された「木組み」の技術。
40. 家と一緒に、季節を楽しむ。
39. 「和紙」の魅力、「壁紙職人」の腕。
38. 百年先まで続く価値を持つ「欅」の魅力。
37. 大工たちが"一番"に望むこと。
36. 家という"物"を大切に扱うために。
35. 人と大工の関係性が、郷土愛を育む。
34. "対話"ではじめる、大工の育成。
33. 思い出を、"思い返す時間"を楽しむ。
32. 住む人の愛情で変化する「家の寿命」。
31. 絵を飾る。それだけで暮らしが変わる。
30. 住むほどに、価値が磨かれていく家。
29. 技術を継承し、存在を伝え続けるために。
28. 千年を超えて受け継がれてきた日本の「黄金比」。
27. 思い出を活かし、想いを受け継ぐ。
26. 「家は道具である」という視点
25. 木の「個性」を見極める在来工法。
24. 目には見えない心地よさ。"素材感"を磨き抜く。
23. 私たちが積極的に考える"パッシブデザイン"。
22. 家守として、地域のためにできること。
21. 伝統の技が息づく「現代の和室」。
20. 光を取り込む知恵と工夫。
19. あえて「子ども部屋」をつくらない理由。
18. コミュニケーションを育む「本棚」。
17. 美しさの基準をつくる、パウダールーム。
16. 「現代の家守」が手がけるリノベーションとは。
15. 風を感じて、家をつくる。
14. キッチンは"つくる場"から"過ごす場"へ。
13. 実用的に楽しむ、現代の土間。
12. 花を飾る。季節と暮らす。
11. 庭の景色と、家づくりの関係性。
10. 家具から家を考える、ということ。
9. 新年を迎えるかたち。
8. 年末の大掃除と、日頃のお掃除の関係。
7. 霜降の季節に寄せて・・・暖かな家づくりと、薪ストーブの話。
6. 「上棟式」という特別な時間。
5. 私たちが地鎮祭(じちんさい)を大切にする理由。
4. 大工として神社の仕事に関わるということ。
3. 幸手の桜・権現堂桜堤
2. 「現代の家守り」を目指して。古くて新しい挑戦。
1. 新ブランド『芦葉工藝舎』について