手しごとのコラム

47.地域工務店が生み出す、出会いの場、地域の輪。

47.地域工務店が生み出す、出会いの場、地域の輪。

芦葉工藝舎では、家をつくること以外にも、
たくさんのイベントや交流の場をつくってきました。
もっと多くの人に芦葉工藝舎を知ってもらいたいという想いもありますが、
やはり一番は、"地域の人の繋がりを広げてゆきたい"からです。

ハッピーマザーズと称した地域のお母さん向けのイベントをはじめ、
手づくり石鹸やフラワーアレンジメント、伝手筆の習い事教室や食べ物教室など、
さまざまな交流の場を考案してきました。

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何度も続けていくうちに、お母さん同士、子どもたち同士が仲良くなり、
お互いの家に遊びに行ったり、近所のカフェに行ってみたりと、
新しいつながりができるようになってきています。

少しずつ、着実に、地域の輪が広がっていくことで、
私たちとみなさんの関係性も深まっていき、
みなさんの方からやりたいことや講師の方を紹介してもらい、
新しいワークショップを開くきっかけになることも増えてきました。

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工務店でありながらイベントを開催することに、
不安がなかったわけではありません。
しかし、たくさんの人たちと交流が深まった今、
改めて、続けてきて良かったと実感しています。
ありがたい事にその輪の中から少しだけ、リフォームや新築のご相談をいただいております。

芦葉工藝舎から、たくさんの人と人との関係性が生まれていくこと。
これからも、そんな関係づくりを続け、地域に新しい人の輪を増やしてまいります。

- 記事リスト
48.木と共に経年変化していく、「革細工の引手」。
47.地域工務店が生み出す、出会いの場、地域の輪。
46. 「豊かな住まい方」を提案するコンセプトハウス
45. 美しさや特徴を引き立てる、柾目のレッドシダー。
44. 大工と人との関係を深める、「こども大工さん」。
43. 暮らす人の心に寄り添う、現代の「床の間」。
42. 日々触れる「建具」にこそ、一工夫を。
41. 地震大国で確立された「木組み」の技術。
40. 家と一緒に、季節を楽しむ。
39. 「和紙」の魅力、「壁紙職人」の腕。
38. 百年先まで続く価値を持つ「欅」の魅力。
37. 大工たちが"一番"に望むこと。
36. 家という"物"を大切に扱うために。
35. 人と大工の関係性が、郷土愛を育む。
34. "対話"ではじめる、大工の育成。
33. 思い出を、"思い返す時間"を楽しむ。
32. 住む人の愛情で変化する「家の寿命」。
31. 絵を飾る。それだけで暮らしが変わる。
30. 住むほどに、価値が磨かれていく家。
29. 技術を継承し、存在を伝え続けるために。
28. 千年を超えて受け継がれてきた日本の「黄金比」。
27. 思い出を活かし、想いを受け継ぐ。
26. 「家は道具である」という視点
25. 木の「個性」を見極める在来工法。
24. 目には見えない心地よさ。"素材感"を磨き抜く。
23. 私たちが積極的に考える"パッシブデザイン"。
22. 家守として、地域のためにできること。
21. 伝統の技が息づく「現代の和室」。
20. 光を取り込む知恵と工夫。
19. あえて「子ども部屋」をつくらない理由。
18. コミュニケーションを育む「本棚」。
17. 美しさの基準をつくる、パウダールーム。
16. 「現代の家守」が手がけるリノベーションとは。
15. 風を感じて、家をつくる。
14. キッチンは"つくる場"から"過ごす場"へ。
13. 実用的に楽しむ、現代の土間。
12. 花を飾る。季節と暮らす。
11. 庭の景色と、家づくりの関係性。
10. 家具から家を考える、ということ。
9. 新年を迎えるかたち。
8. 年末の大掃除と、日頃のお掃除の関係。
7. 霜降の季節に寄せて・・・暖かな家づくりと、薪ストーブの話。
6. 「上棟式」という特別な時間。
5. 私たちが地鎮祭(じちんさい)を大切にする理由。
4. 大工として神社の仕事に関わるということ。
3. 幸手の桜・権現堂桜堤
2. 「現代の家守り」を目指して。古くて新しい挑戦。
1. 新ブランド『芦葉工藝舎』について