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新人大工の誕生と、女性大工棟梁の成長に喜びを感じながら。

2026年春、新たに2名の社員が仲間に加わりました。
男女共に大工職としてキャリアをスタートし、
今日も現場で元気に活躍してくれています。

ふたりの先輩にあたるのが、
入社6年目を迎え、大工棟梁へと成長した女性社員。
当時、芦葉工藝舎で初の女性大工として迎えた彼女が
新人を指導する立場まで成長してくれたこと、とても嬉しく思います。

お客さまからの信頼も厚く、きめ細やかな作業に定評のある彼女ですが、
思い返せば、入社当時は私たちも迷いながら指導をしていました。

新人として教えることや任せる仕事に性別の違いはありませんが、
トイレや更衣室など配慮が必要な場面もあり、
どうすれば全員が健やかに働けるかを試行錯誤したものです。

今では、誰もが安心できる職場環境がすっかり定着し、
こうして二人目の女性大工を迎えられるまでになりました。

数年後には、ふたりの新人も立派な大工棟梁へと成長していることでしょう。
「美しい木の家をつくりたい」「お客さまに喜ばれる技術を手に入れたい」
その想いが芦葉工藝舎に新しい風を起こしてくれると、期待しています。

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