コラム

絵を飾る。それだけで暮らしが変わる。

絵を飾る。それだけで暮らしが変わる。

家守である私たちが目指していることは、
家を通じてお客様に幸せになっていただくこと。

家そのものの美しさや精度を磨くために技術を鍛えるのはもちろん、
家主さまの想いや思い出の品を家づくりにも取り入れたり、
ギャラリーを開放して地域交流の場を設けるなど、
家を軸に、さまざまな視点からみなさまの暮らしに関わってきました。

そんな私たちが新たにはじめたのが、
部屋に豊かさや彩りを与えてくれる「絵」のご紹介です。

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芦葉工藝舎のギャラリーに飾っているこれらの絵は、
現代美術作家である野沢二郎氏の作品。
彼が描く抽象画は私たちの提案する家々の空間と調和し、
和紙の壁に飾るだけで、部屋全体の空気に彩りを与えてくれます。

例えば、藍色の絵を飾れば部屋全体の落ち着きや気品が増しますし、
朱色の絵を飾ると、たちまちあたたかな雰囲気をもたらしてくれます。

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大工と絵。
そう聞くと、意外な組み合わせだと感じるかも知れません。
しかし、私たちは建てた家の構造やお客様のご要望を十分理解しております。
だからこそ、どんな雰囲気や色合い、大きさの絵が似合うかがすぐにイメージできるのです。

これから新しく家を建てる方はもちろん、
お住まいの部屋のテイストや雰囲気に合わせた絵を飾りたいという方も。
ぜひ、お気軽に芦葉工藝舎のギャラリーへ遊びに来て絵をご覧になってください。
ご希望に応じて、ギャラリーで飾っている作品以外の絵のご紹介も可能です。

記事リスト
住むほどに、価値が磨かれていく家。
技術を継承し、存在を伝え続けるために。
千年を超えて受け継がれてきた日本の「黄金比」。
思い出を活かし、想いを受け継ぐ。
「家は道具である」という視点
木の「個性」を見極める在来工法。
目には見えない心地よさ。"素材感"を磨き抜く。
私たちが積極的に考える"パッシブデザイン"。
家守として、地域のためにできること。
伝統の技が息づく「現代の和室」。
光を取り込む知恵と工夫。
あえて「子ども部屋」をつくらない理由。
コミュニケーションを育む「本棚」。
美しさの基準をつくる、パウダールーム。
「現代の家守」が手がけるリノベーションとは。
風を感じて、家をつくる。
キッチンは"つくる場"から"過ごす場"へ。
実用的に楽しむ、現代の土間。
花を飾る。季節と暮らす。
庭の景色と、家づくりの関係性。
家具から家を考える、ということ。
新年を迎えるかたち。
年末の大掃除と、日頃のお掃除の関係。
霜降の季節に寄せて・・・暖かな家づくりと、薪ストーブの話。
「上棟式」という特別な時間。
私たちが地鎮祭(じちんさい)を大切にする理由。
大工として神社の仕事に関わるということ。
幸手の桜・権現堂桜堤
「現代の家守り」を目指して。古くて新しい挑戦。
新ブランド『芦葉工藝舎』について